第21回 鳥類臨床研究会大会参加

こんにちは、工藤です!

先の連休中、クリニックの獣医師2名は東京で開催された鳥類臨床研究会大会に参加して参りました。

この研究会には、全国の鳥類臨床を行っている獣医師が集まっており、
最新の鳥獣医療の情報発信&交換が行われます。

今回もさまざまな発表があり、鳥の手術成績に関する報告や、寄生虫・細菌感染報告、気嚢破裂の修復術や腸結石に関する報告・・・などなど、どれも大変興味深かったです。

中でも日本獣医生命科学大学の常盤先生が口演された「病原体の種を記載する重要性」は印象的でした。
一般家庭で飼育されている文鳥にみられるコクシジウム、実はこれまで名前(寄生虫の学名)が無かったのです。
しかし今年、新種としてIsospora lunarisが提唱され、その実態が報告されました。

鳥で見られる感染症は、未だに病原体が特定(同定)されていないものも多く、
まずはそれらを分類してから、基礎的知見を集積していきましょうというお話はとても説得力がありました。




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今回得られた情報は、日常の診療に役立ててまいります


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仙台市青葉区台原にある、鳥専門の動物病院。大好きな鳥たちの日々の様子と、クリニックでの日常をご紹介いたします。

仙台小鳥のクリニックスタッフ

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